ざっくり公民

企業、株式会社、労働者の権利(ざっくり穴うめ)

解説チェック
空らんを正しくうめましょう。答えは1つ1つの見出しのすぐ下にあります。


1.企業の種類

企業には、民間によって設立された( 1 )と、国・地方公共団体によって設立された( 2 )がある。 

1の答え(タップで開きます)

1 私企業
2 公企業

 


 2.( 3 )

(1)のなかでも代表的なものが、( 3 )である。
(3)は、株式を発行し、それを出資者である( 4 )に購入してもらうことでお金を集め、事業を行う
(4)の権利として、( 5 )(もうけのこと)の一部を、( 6 )として受け取ることができる。
(3)の方針は、すべての(4)が出席する( 7 )で決定する。

2の答え(タップで開きます)

3 株式会社
4 株主
5 利潤
6 配当
7 株主総会

 


3.労働三法

( 8 )は、労働条件の最低基準を規定した法律である。
( 9 )は、(9)の結成をうながし、労働者が使用者(企業側)と対等な立場で話し合うための法律である。
( 10 )は、労働者と使用者(企業側)との対立を調整する、あるいは、未然に防ぐための法律である。

3の答え(タップで開きます)

8 労働基準
9 労働組合
10 労働関係調整

 


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