必修歴史

人物歴史⑧江戸時代-3(用語確認)

次の各問いに答えなさい。

1.1853年に浦賀(神奈川県)に来航したアメリカの使節で、1854年に再び来航して日本と日米和親条約を結んだのはだれか。

2.1858年、日米修好通商条約の調印を断行した大老で、安政の大獄で幕府の政策に反対する人々を処罰したが、桜田門外の変で暗殺された人物はだれか。

3.土佐藩出身の人物で、薩長同盟の成立の際に仲介役を果たしたのはだれか。

4.薩長同盟が成立したころの薩摩藩の中心人物の1人で、のちに明治政府の役人になるが辞職し、1877年に西南戦争をおこして自害したのはだれか。

5.薩長同盟が成立したころの薩摩藩の中心人物の1人で、のちに明治政府の中心人物として活躍するが、暗殺されたのはだれか。

6.薩長同盟が成立したころの長州藩の中心人物の1人で、のちに明治政府の役人となったのはだれか。

7.江戸幕府の15代将軍で、1867年大政奉還を行い朝廷に政権を返上したのはだれか。


解答(タップすると開きます)

1.ペリー
2.井伊直弼
3.坂本龍馬(坂本竜馬)
4.西郷隆盛
5.大久保利通
6.木戸孝允
7.徳川慶喜

 


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