必修歴史

人物歴史④鎌倉時代、建武の新政(用語確認2)

次の各問いに答えなさい。

1.源頼朝の妻で、承久の乱がおきると御家人の結束を呼びかけたのはだれか。

2.鎌倉幕府の3代目の執権で、1232年に御成敗式目(貞永式目)を制定したのはだれか。

3.「方丈記」の作者を答えなさい。

4.法然の弟子で、悪人こそ救われると説いて浄土真宗(一向宗)を開いたのはだれか。

5.時宗を開き、踊念仏(おどり念仏)で布教したのはだれか。

6.禅宗臨済宗を日本に伝えたのはだれか。

7.国号をとし、日本に服属を要求するが拒否されたため、2度にわたり日本を攻めたのはだれか。

8.鎌倉幕府が滅亡した後、建武の新政を始めたものの数年で失敗に終わった天皇を答えなさい。


解答(タップすると開きます)

1.北条政子
2.北条泰時
3.鴨長明
4.親鸞
5.一遍
6.栄西
7.フビライ・ハン
8.後醍醐天皇

 


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