必修歴史

人物歴史③平安時代2(11・12世紀)(用語確認)

次の各問いに答えなさい。

1.摂関政治の全盛期を築いた人物で、「この世をば わが世とぞ思う 望月の 欠けたることも なしと思えば」とよんだのはだれか。

2.1の子で、京都の宇治に平等院鳳凰堂を建立したのはだれか。

3.小説「源氏物語」を書いたのはだれか。

4.随筆「枕草子」を書いたのはだれか。

5.11世紀後半に天皇の位をゆずり、院政を始めたのはだれか。

6.1167年、武士として初めて太政大臣となった人物で、大輪田泊を整備して日宋貿易にも力を入れたのはだれか。


解答(タップすると開きます)

1.藤原道長
2.藤原頼通
3.紫式部
4.清少納言
5.白河上皇
6.平清盛

 


必修歴史にもどる